平成19年6月20日から23日の4日間、長浜市野瀬町の健康パークあざいにおいて「ほたる祭り」を開催しました。串カツや焼きそば、焼き鳥、綿あめなどの屋台のほか、最終日にはビンゴ大会も行われ大勢の来訪者で賑わいました。
毎年、あざいリハビリテーションクリニック前の草野川では、6月20日過ぎからゲンジボタルの姿が見られ、マイカーで観賞に訪れる方もおられます。
今回のほたる祭りに、職場の研修で東京から訪れた女性は「今までホタルを見たことがありません。今日はぜひ見て帰ります。」と話され、地元の家族連れの方も「近くに居ながら、ホタルを見る機会がありませんでしたが、このような催しで、観賞するきっかけが出来て嬉しいです」とおっしゃっていました。
ほたる祭り開催時間はまだ明るくホタルの姿は見られませんが、屋台の明かりが消える頃からホタルが飛び始め、お祭りを楽しんだ来訪者の皆さんに引続きホタルの舞を楽しんでいただこうとの思いで開催しています。
今年で2回目となるほたる祭りが定着して、草野川のホタルを観賞に訪れる方が増えることを期待しています。
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平成19年6月10日、長浜市勤労者総合福祉センター臨湖にて「第7回認知症セミナーin長浜」を開催しました。
午前の部では、厚生労働省老健局・山本享氏による基調講演を、午後の部では、「地域で安心して暮らし続けるために、今、医療・福祉に求められているもの」と題したシンポジウムを行いました。
午前の部の基調講演は「家族介護を支える地域作り」と題し、厚労省の山本氏が「2025年には日本の高齢者人口が3500万人を越え、4人に1人が高齢者となり、少ない労働人口で多くの高齢者を支えていかなければならない。」と話され、これからの介護は行政に頼るのではなく、それぞれの地域住民が町ぐるみで考えていく時期が来ているといいます。
午後の部のシンポジウムでは、永原診療会の永原宏道氏と当法人の藤村淳子を座長に、厚労省の山本氏の他、医療法人アスムスの太田秀樹医師、社会法人新生会の石原美智子氏、名古屋で義母の介護をされている谷本スミエ氏を迎え、「プライバシーを守ることとコミュニティーを作ることは本来矛盾している」「ケアは受ける側と与える側のバランスが大切である」「あるべき論ではなく現実を肌で感じて欲しい」「医療や福祉の支えにより、家族は本人の思いを理解でき、安心感を与える余裕が持てる」など、それぞれの立場からの発言は大変参考になりました。
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