平成20年6月15日、上草野公民館に於いて「認知症セミナーin長浜」を開催しました。
今回は、エッセイストの湯川千恵子氏を講師にお迎えし、講演と交流会を行いました。
湯川氏は61歳でアメリカへ語学留学し、その後引き続き大学、大学院へと進学し、レクリエーションのリハビリや教育への活用方法を学び、ソーシャルワーク修士を取得されました。その間の、年齢と言葉とのダブルのハンディを先生やクラスメイト、近所の友人に支えながら乗り越えた体験を生き生きと話されました。
60歳の還暦を一区切りとし、60歳から新しい人生がスタートすると考え、「もう歳だからと人生を諦めないで、好きなこと、やりたいこと、新しいことにチャレンジして学ぶ喜びを手にして下さい」とおっしゃいました。「私は(60歳を新たな0歳として数え)今13歳です。」とおっしゃる湯川氏の若々しさとバイタリティーにたくさんのエネルギーを頂きました。
2008年07月17日 11:00

